「もっと採用力をつける必要がある。」
「リクナビやマイナビの情報量だけじゃ競合に見劣りしてしまう」
「膨大な案件を効率よく効果的に掲載したい」
などなど、さまざまな採用シーンをお手伝いします。
「企業は人なり」と言いますが、この大不況の荒波を勝ち抜くための
付加価値を生み出すのは間違いなく“人”のチカラです。
求人広告による応募の数だけではなく、御社が欲するスキルやタイプを持つ求職者とのマッチング効率が大事なカギとなります。
そのために必要なのは「求職者の視点」で設計された採用活動です。
上はリクルートが企業の採用力を数値化するために考案した公式です。初めてこの公式が発表されたのは2000年で、大手の採用力を新卒・中途採用ともに数値化する試みが行われました。(総合1位はソニー、2位はNTTドコモでした)緑で記された「採用ブランド」は全社で取り組まなければ変えていけるものではありませんが、オレンジで記された「採用活動品質」は人事主導で採用シーンごとに調整が可能な部分です。
ネクスメディアではこれらの採用活動を案件ごとに「求職者の視点」に立って分析し、全体的に、または部分的にソリューションを提案しています。