売上改善専門チームによるWPO(WEBサイトの速度改善)サービス|株式会社ネクスメディア

これは事実です
サイトの表示速度が
0.1秒短縮されるごとに
売上が1%アップする

Amazon発表による

これは事実です
Amazonが検証し
この数値を発表したのは2007年。

15年以上前に発表されたにもかかわらず、
なぜWEBサイトの「表示速度改善」が
日本で普及していないのか?
そこにある日本特有の「ある理由」とは?
最新(2020年以降発表)の速度改善の効果報告

さて、2007年にAmazonから発表された、速度0.1秒短縮で売上1%アップ・・・
ウェブ業界におけるトレンドの盛衰の速さを知るあなたは「15年も前の事実なんて今は当てはまらないでしょ?」と思われたでしょうか。

残念ながら、それは間違いです。

サイトの表示速度がコンバージョン率や収益に及ぼす影響力はむしろ増大しています。こちらをご覧ください。

楽天24
(日用品オンラインショップ)
2022年のレポートより

速度改善により

  • 訪問者あたりの収益

    53%増

  • コンバージョン率

    33%増

  • 平均注文額

    11%増

Yahoo!JAPANニュース
(ニュースプラットフォーム)
2023年のレポートより

速度改善により

  • モバイルでの収益

    9%増

ルノー
(フランスの自動車メーカー)
2021年のレポートより

速度改善(LCP※1秒短縮)により

  • 直帰率

    14%減

  • コンバージョン率

    13%増

Vodafone
(ヨーロッパの大手通信会社)
2021年のレポートより

速度改善(LCP※2.6秒短縮)により

  • 総売上

    8%増

  • 見込客訪問率の伸び

    15%増

  • カートへの到達率

    11%増

2※LCP(Largest Contentful Paint)=ページ上の最大のコンテンツ要素(メイン画像やキャッチコピーなど) が訪問者のビューポート内に表示されるまでにかかる時間
出典:web.dev(googleの速度計測サービス)掲載の速度改善レポートより

逆に、サイトの表示速度が遅延するとあらゆる指標が悪化します。

BBC
(イギリスの大手総合メディア)
2018年のレポートより

速度1秒遅延により

  • 離脱率

    10%増

WPO(ウェブ速度改善)という施策、ご存じですか?
WPO(ウェブ速度改善)という施策、ご存じですか?

WEBサイトの表示速度を改善する施策はWPO : Web Performance Optimization(ウェブパフォーマンス最適化)と呼ばれています。これだけ劇的な効果が出ている割に、WEBマーケティングの施策としてはイマイチ耳馴染みのない言葉ではないでしょうか?

例えば、有名なWEBマーケティングの施策と言えば、次のようなものが挙げられます。

これらはウェブを活用した「集客」「ユーザーとの関係構築」「収益の最大化」にはどれも有力な施策です。
WPOはこれら数あるWEBマーケティング施策のうちの一つで、イマイチ知名度のない施策…だと思われがちですが実はそうではありません。

数あるWEBマーケティング施策のうちの一つ?

→イエス&ノーです。確かにWPOはWEBマーケティング施策の一つですが、「どのサイトでも必ず効果が出る」という点と、「施術した瞬間から効果が出る」という点で、ワンオブゼムではなくオンリーワンの施策と言えます。


イマイチ知名度のない施策?

→知名度がイマイチなのは、「広告代理店」「WEBコンサルタント」「製作会社」がWPOがもたらす効果を理解していなかったから、もしくは理解していても「ある理由」が原因でクライアントに提案できなかったからです。

さてここまででWPOに対する疑問やナゾがさらに深まってしまったことと思います。

これから、それらの疑問やナゾを順番に紐解いていきたいと思います。

なぜ速度改善でコンバージョン率や収益がアップするのか?
なぜ速度改善でコンバージョン率や収益がアップするのか?

もっと言うなら、あらゆる指標の数値が好転します。
直帰率、ページビュー数、エンゲージメント率、離脱率、平均滞在時間、平均ページビュー数、成約数、コンバージョン率(CVR)、購入商品点数、購入金額、平均購入単価・・・。
その理由はとてもシンプルで、「サイトを訪れたお客さんが離れなくなるから」から。

冒頭に上げたAmazonの話を思い出して下さい。

「サイトの表示速度が0.1秒短縮されるごとに売上が1%アップする」

ここからは2つのことが学び取れます。
1つは文字通り、たった0.1秒の速度改善で売上が1%もアップするということ。
これが0.5秒、1秒の改善となると一体どれほどのインパクトをもたらすか・・・想像するだけでワクワクしてきますね。
そして2つ目。私たちは人間はたった0.1秒の遅延も許せないということ。
0.1秒なんてほとんど誤差レベルだと思ってしまいますが、人はそこを敏感に感じ取り行動にまで影響を及ぼすことになります。

サイトの表示速度がたった0.1秒遅くなっただけでユーザーは「ストレス」を感じ、逆に0.1秒速くなっただけで「快適」と感じるわけです。私たち人間はそれくらい時間に対して感受性の強い生き物なんですね。

何かしらの目的を持ってサイトに訪れたユーザーの「待たされること」へのストレスを軽減してあげるだけで、目的を果たすまでそこに居てもらえる確度が大きく上がることになります。

つまり、相手が時間にシビアな「人間」である以上、速度改善はあらゆるウェブサイトのあらゆる指標を好転させるのです。

なぜWPOは他の施策と違い「どのサイトでも必ず(しかも即時)効果が出る」と言い切れるのか?
なぜWPOは他の施策と違い「どのサイトでも必ず(しかも即時)効果が出る」と言い切れるのか?

冒頭から「表示が0.1秒短縮すると・・・」というお話をしていますが、実際にWPOを施すと、1秒・2秒・3秒というレンジで表示速度が改善されます。もちろんサイトによって改善の程度に幅はありますが、大抵の場合その変化を体感できるレベルで改善します。
ユーザーは「速くなったからこのサイトで何か買おう!」というマインドになるわけではありませんが、見えないストレスが無くなったことで、そこに居ることが苦ではなくなるのです。

歩きにくい砂利道から、舗装された道に出てきたように。
または、蒸し暑い屋外から、完璧に空調管理された部屋に移ったように。

ほとんどのマーケティング施策は施術後にテストを繰り返しながら時間をかけて改善に持っていきます。
例えばコンテンツページを作って、そこに広告をかけたりSEO対策で集客するにしても、ページ製作やテストなど多くの手間がかかります。それは、「この情報が欲しいですか?」「このコンテンツは好きですか?」とお伺いを立てながら、なるべく多くの「YES」を手探りで見つけていく作業になります。

一方、不快な環境が快適になることが「嫌だ!」と言う人はいません。
速度改善に関しては、「YES」以外の反応は起きないのです。

居心地のいい空間にある情報は、より多く、より長い時間、接触されることになります。 これは、ユーザー自身もほとんど無意識なのですが、本能レベルの反応なだけに抗いようもなく、速度が改善した瞬間からあらゆる数値が改善していくことになるのです。

絶大な効果があるにもかかわらず、WPOがあまり知られていない「ある理由」とは?
絶大な効果があるにもかかわらず、WPOがあまり知られていない「ある理由」とは?

これはWEBの速度改善をするために必要な人材です。
ひと言にWEBサイトの表示速度改善と言っても、その施術範囲は膨大です。

コンテンツ、イメージ(画像・動画・アニメーション)、HTML、CSS、JavaScript、プログラム、クッキー、ネットワークといったウェブサイトを構成する全ての要素に精通している必要があります。
高度なマーケティングの理解と、セキュリティ保護のスキルも必要です。
やみくもに速度改善したために
「マーケティング面で不可欠なコンテンツを消してしまった」
「情報が漏洩してしまった」
などということになると、その損害ははかり知れません。

市販のカートシステムやASP、レンタルサーバーに頼ることなく、自前でECサイトを構築し運用できるスキルを備えたメンバーがそろって、はじめて網羅的にウェブサイトの速度改善施術を行うことができるのです。
また、大小様々なサイトを手掛け、あらゆるトラブルシューティングをこなしてきた経験も不可欠です。

広告代理店、コンサルティング会社、製作会社、システム会社などが陣頭指揮を執って、それだけのスキルや経験を持ったメンバーを集めてクライアントに「速度改善」を提案するのはとても困難なのです。そのため「速度改善が大事」とわかっているけどクライアントには提案できない、ということになるのです。

つまり「プロが提案を避けてきた」ために、あまり認知されることもなく「やらないよりやった方がいい」程度の温度感で扱われてきたのが速度改善なのです。

WEBの速度改善は夢物語なのか?
WEBの速度改善は夢物語なのか?

ところで私は、こんな暗い話をするためにこれを書いているわけではありません。 速度改善による効果を、ぜひあなたのウェブサイトでも実感していただきたいと思っています。

私たちネクスメディアは、20年以上前からWEBの速度改善に取り組んでいる日本最古参の数少ない企業のひとつです。
クライアントの収益を最大化することを目的としたマーケティングチーム。ECサイト、システム、インフラの整備までを一手に手掛けるシステム開発チーム。この両方を擁し、多くのWEB通販サイトの立ち上げから関連システムの開発、販売拡大のお手伝いをしてまいりました。

秘密保持契約の都合で具体的な企業名は公表できませんが、大手基礎化粧品会社、大手通信会社、家電通販会社、高級食品通販会社、老舗調味料メーカー、地元九州の旬食材の加工品通販会社、ノベルティ通販会社など、様々な業種・規模のWEBマーケティングを手掛けてきました。

15~6年ほど前、ある通販サイトのマーケティング施策を手掛けた際のことです。他のサイトと同様にLPO、EFO、導線改善、SEO対策、各種広告出稿と手を入れているにもかかわらず、他のサイトに比べ改善率が低迷していました。
クリエイティブを見直し、ABテストを繰り返すものの、やはり大きな改善は見られない。 「いったい他のサイトと何が違うのか?」
あらゆる角度から原因を模索するうちにメンバーの一人から「このサイト、なんとなく重くないですか?」という意見が出てきました。
その感情まで具体的に示すと「クリックしてから次のページが表示されるまでに時間がかかるので重苦しくてちょっと不快に感じる」とのことでした。

言われてみれば確かに・・・という感じでしたが、当時「表示速度」がサイトの成否に影響を与えるなどという情報は国内にはなく、当然WEB改善をする上でまったくない視点でした。 とはいえ、妙に引っかかったため、国内だけにとどまらずマーケティングの発達した海外の文献まであたり、冒頭のAmazonをはじめとする速度改善による劇的なパフォーマンスの変化のレポートに行きつきました。

速度改善の施策はコンテンツからサーバーまで多岐に渡りましたが、幸いにもネクスメディアには各分野のエキスパートが揃っていたため、一社ワンストップで改善する地盤は既にできていました。
問題の通販サイトに速度改善を施してみたところ、他のサイトと同様、いやそれ以上のコンバージョン率、売上改善を目の当たりにすることとなりました。そしてそれ以来、どんな施策や改修を行う際にも「表示速度」はネクスメディアの最重要指標となっています。

マーケティングと表示速度を両立させるには、卓越したサーバーエンジニアリングが不可欠です。
ネクスメディアのサーバーエンジニアリングの高い技術力は、あるプロジェクトの経験に裏付けされています。

それは2005年3月に発生した福岡市西方沖地震に端を発します。
震度6弱の地震災害により電話回線がパンクし、通信網が麻痺したことで、商業、金融、医療、交通などのインフラが一時機能不全に陥りました。
そして、災害時のインフラ機能の脆弱性を巡り、通信業界を始め多くの企業・団体がメディアから一斉にバッシングを受けました。
次の災害がまたいつ起こるか分からない中、各業界とも緊急で対処策を打ち出さなければならない状況です。
そんな緊張感の中、大手通信会社の依頼を受け弊社エンジニアチームが作り上げたのが、災害時でも絶対に連絡が取りあえるモバイル一斉連絡システムです。災害時の通信量は、年始のあけおめメールなどとは比較になりません。人命に関わるミッションゆえに「できたらいいな」ではなく「絶対に失敗が許されない」状況でのシビアなプロジェクトでした。
その後そのシステムの実用性と安定性が評価され、銀行や病院、百貨店など多くの業界で採用されていきました。
サーバーに関する技術力はなかなか一般には理解が難しい領域ですが、「災害時における絶対に失敗が許されないシーンで数百万~数千万人の同時アクセスという膨大な通信の、量、流れ、そして速度を完璧に掌握・制御し、システムを正常に稼働させることができる技術力」・・・と言えば何となくご理解いただけるのではないでしょうか。

ネクスメディアの速度改善は、そういった経験と技術力を持ったチームが責任を持って施術させていただきます。

WEB速度改善の重要度・緊急度が増している2つの理由
WEB速度改善の重要度・緊急度が増している2つの理由

急かすわけではありませんが、WEB速度改善の重要度・緊急度はここに来て大きく増しています。そこには次の2つの理由が関係しています。

1.Googleが速いサイトの優遇を宣言している

Googleが明言しているユーザー体験とSEO効果の相関関係

ユーザーがキーワードを入力し検索すると、関連性の高い順に並べてくれる検索エンジン。この検索エンジンの表示順位を決めているのがグーグル。グーグルボットと呼ばれるクローラーがあらゆるWEBサイトを巡回し、ユーザーが知りたい情報に最も近い情報が掲載されたWEBサイトから順に提案してくれる仕組みです。
この検索順位を決定するアルゴリズムはほとんど公開されていません。また、ユーザーの志向、テクノロジーの進化などによって今も変化し続けています。
その中でグーグルは「速度及びユーザー体験は検索順位を決定する際の指標の一つである」と明言しています。

2010年4月 検索順位の決定要因として、ページ表示速度を考慮すると発表
2018年7月 モバイル検索結果にページ表示速度を要素として追加
2020年5月 Core Web Vitals(新しいユーザー体験の指標「速度」「反応性」「視覚的安定性」)を発表
2021年5月 Core Web Vitalsが公式の検索ランキング要因となる

何をもって速度の指標とするか?は2010年の時点では公表されていませんでしたが、現在ではLCP、INP、CLSの3つからなるCore Web Vitalsが検索順位を決定する際の要因になっていると明言されています。
言い換えると「速度が遅いサイトは検索順位が下がって、ユーザーから見つけられにくくなりますよ」ということです。

2.スマホ時代、人はますます待てなくなっている

そして速度改善が重要かつ緊急とされるもう一つの理由。それは現代人がどんどん待つことが苦手になってきているということ。
氾濫する膨大な情報量を背景に「タイパ(タイムパフォーマンス)」という概念が創り出され、否応なしに価値基準の一つとなっている現在。膨大な情報群からショート動画や倍速再生などを駆使して短く圧縮した情報収集を行うのが当たり前になっています。
特にスマートフォン使用時は顕著で、細切れの時間にいかに効率的に情報収集するかが重要なときに、表示の遅いWEBサイトはコンテンツの良し悪しを判断する以前に切り捨てられます。
情報を発信する側にいるとなかなか受け入れがたいことですが、ご自身がスマートフォンを使う時のことを思い返してみれば少なからず思いあたる節があるのではないでしょうか。

検索アルゴリズムのルールを決めているGoogleが公式に速度の重要性を示し、ユーザーはどんどん待つことが苦手になっている。
やれば必ず効果が出て、やらなければ取り残される速度改善。

もし各ジャンルのエキスパートを揃えてWPOを実施しようとすると、少なく見積もっても500万円~。サイトの規模や施術範囲によっては1000万円以上かかっても不思議ではありません。

しかし、あらゆる事業者様にとってWEBの速度改善が喫緊の課題となっている今、ネクスメディアではあなたのサイトを生まれ変わらせるための速度改善プランを特別にご用意させていただきました。

WPOプラン一覧
日次速度レポート日次速度レポート
日次速度レポート

全ての改善は「知ること」から。パフォーマンスを知りたいウェブページ(最大10ページまで)を毎日同時刻に計測し、日次速度レポートをGoogleスプレッドシートに公開します。計測実データも見ることができ、改善点を細かく確認することができます。人力では難しい定点計測により、パフォーマンスの変化を視覚的に捉えることができます。これにより、自社で把握が難しいサードパーティ由来のパフォーマンスの悪化などをいち早く察知することができ、対策を講じることができます。

速度レポートサマリー
速度レポートサマリー

計測ページ(最大10ページ)の主要KPIを毎日一覧で確認することができます。同じページでもDesktop(PC)とMobile(スマートフォン)で計測結果が異なるため、両方の計測結果を日次でレポーティングしていきます。

月次レポート
月次レポート

計測ページごとの月次レポートです。毎日の連続的なデータをグラフ化することで変化に気付きやすくなります。ご自身で把握しているサイトの修正時はもちろん、連携しているサードパーティの仕様変更などによる環境変化もいち早く察知することができます。

詳細レポート
詳細レポート

詳細レポートでは、サイトの表示速度に影響を与えている要素を確認することができます。

※実際に改善施術を行う際は運用上無理のない範囲で実行してください。
※適用後に表示・動作をご確認ください。

メール講座 & 動画講座メール講座 & 動画講座
サーバー増強・高速化サーバー増強・高速化
■通常のサーバー稼働イメージ
■通常のサーバー稼働イメージ
■高速化施術後のサーバー稼働イメージ
■高速化施術後のサーバー稼働イメージ

CDN(Content Delivery Network)というネットワーク技術を使って表示速度を高速化します。通常オリジンサーバーのみにあるWEBサイトのコンテンツ(HTML、画像など)を世界各地のキャッシュサーバーに定期的に配信し、ユーザーに最も近いキャッシュサーバーからコンテンツ配信することでウェブサイトの表示速度が改善されます。
お客様の作業は導入時の簡単な設定のみ。あとは勝手に速度が改善しそれがずっと続きます。
またCDNはアクセス集中時の「サーバー負荷分散」の役割も果たします。メディア露出などにより急激にサイトへのアクセスが増えてもオリジンサーバーに負荷が集中することがなく、キャッシュサーバーが負荷を軽減してくれます。これにより、表示速度の遅延やサーバーダウンのリスクをある程度回避することができます。

※GiB(ギビバイト):サーバーの転送量を表す単位。1GB≒1.07GiB。
 [参考例1]月間50万PV、トップページ容量3MiBのサイトで月間転送量60GiB
 [参考例2]月間1750万PV、トップページ容量3MiBのサイトで月間転送量1500GiB

画像サイズ圧縮・最適化画像サイズ圧縮・最適化
速度改善プラン施術

これは一般的なECサイトで使われるファイルの構成比率です。
もちろん実際の比率はサイトによって異なりますが、点数の多さと1ファイルあたりのデータ容量の大きさから画像が占める割合は大きくなる傾向にあります。
画像ファイルが増えるとサーバーとの通信も重くなり、サイトの表示速度にも大きく影響します。

裏を返せば、構成比率の高い画像ファイルの圧縮・最適化は、インパクトの高い速度改善となります。
ネクスメディアの画像ファイル圧縮・最適化では、あなたのWEBサイトに配置されている画像を最適なフォーマットに変換し、お渡しします。

「画像ファイルを小さくすると画質が悪くなるのでは・・・」と心配に思われるかもしれませんが、下の2つの画像を見比べてみてください。

画像最適化前と後で画質は劣化していますか?
少なくとも肉眼でその違いを見極めるのはかなり難しいのではないでしょうか。
これは、元のPNG形式画像を次世代フォーマットと呼ばれるWebP形式に保存し直したものです。見た目の品質はほとんど変えることなく、画像サイズは222KBから65.3KB(1/3以下)に縮小されています。

この最適化が、WEBサイト上に数百点、数千点とちりばめられた画像ファイルに施されていった場合、一体どれほどの軽量化・高速化が図れるか・・・。
画像点数が多いサイトを運営されている事業者様ほど恩恵を得られるサービスになります。

速度改善プラン策定・施術速度改善プラン策定・施術
速度改善プラン施術

ネクスメディアのサイト速度改善チームが入り、速度改善プランを策定し、実際に施術まで行います。ネクスメディアのサイト速度改善チームは、各分野のエキスパートで構成されています。アナリストがサイトを徹底的に分析し、マーケターやディレクターが最適なプランを作成。WEBデザイナー、コーダー、プログラマー、サーバーエンジニアが連携して施策を実行します。これにより、マーケティングの精度を下げることなく、また、セキュリティレベルを落とすことなくWEBサイトの速度、ユーザーエクスペリエンス(UX)を最適化することができます。

各プラン料金表

※隠れている場合は横にスクロールすると内容が確認できます。

プラン名 レポート
保存期間
毎月払い 年払い
( )内は1ヶ月あたり
速度モニタープラン 6ヶ月 2,980 23,760
(1,980円)
18ヶ月 3,980 35,760
(2,980円)
36ヶ月 4,980 47,760
(3,980円)
プラン名 レポート
保存期間
初回14日間
(~500GiB)
転送量
~1000GiB
転送量
~2000GiB
転送量
~5000GiB
簡単快速プラン 36ヶ月 無料 19,800円/月 29,800円/月 49,800円/月
プラン名 レポート
保存期間
初回14日間
(~500GiB)
転送量
~1000GiB
転送量
~2000GiB
転送量
~5000GiB
軽快爆速プラン 36ヶ月 無料 29,800円/月 39,800円/月 59,800円/月
プラン名 レポート
保存期間
施術料金
改善案・施術内容により異なります
エキスパートプラン 36ヶ月 1,000,000円~
サービス利用規約(PDF)を確認する
WPO施術ガイドライン44 2024年版(非売品)
WPO施術ガイドライン44
2024年版(非売品)
著作:ネクスメディア
申込み特典
WPOの全施術項目が分かるブックレットを差し上げます♪

今すぐお問い合わせいただいた方には、特典として「WEBパフォーマンス最適化 施術ガイドライン44 2024年版」をプレゼントいたします。サイト速度改善で行う全44個の施術を具体的に図解しています。このブックレットを見るだけで施術内容を網羅的に一望することができます。


  • 非売品のため数量に限りがあります。
  • 在庫が無くなり次第この特典は終了となります。あらかじめご了承下さい。
  • 弊社と同業者の場合はお断りさせていただきます。
ここまで読まれたあなたには3つの選択肢があります。
ここまで読まれたあなたには3つの選択肢があります。

1つ目の選択肢は、何もしないこと。
「いい情報を知ることができた」と、このまま数多あるマーケティング施策を探す旅に出られるのもいいでしょう。いつか最良の施策に出会えることをお祈り致します。

2つ目の選択肢は、自力でチャレンジすること。
懇意にされている製作会社やマーケター、エンジニアなどに声をかけて、独自にウェブサイトパフォーマンス最適化に着手されるのもいいでしょう。口はばったいようですが、私たちはその難しさを重々理解していますので、困難を乗り越えて改善に成功したときの喜びはひとしおです。成功することを心からお祈り致します。

3つ目の選択肢は、下記のフォームから私たちネクスメディアにコンタクトをとること。
弊社の経験豊富な速度改善チームが最短の工期、最低限の経費で、最大限の成果が出せるよう全力でお手伝いさせていただきます。もちろん「問合せ=契約」ではありませんので、ご安心ください。不明な点や腑に落ちない点があれば、遠慮なくご質問ください。契約になってもならなくても特典の「WPO施術ガイドライン」は受け取ることができます。それだけでも、あなたのWEBサイトの速度改善の武器となることは間違いありません。

お申込み・お問い合わせはこちらから

  • ご希望のWEBページを毎日速度計測するプラン。
  • 簡単な初期設定直後からサイト表示速度が改善するプラン。14日間のお試し期間あり。
  • サイト構成要素の50~80%を占める画像サイズ・フォーマットの最適化で表示速度をさらに改善するプラン。
  • 弊社速度改善のエキスパートチームが総合的な速度改善施術を実施するプラン。
企業名・団体名必須
部署名任意
役職任意
氏名必須
メールアドレス必須
電話番号必須
郵便番号必須
都道府県名必須
住所必須
建物名/部屋番号任意
お申込みプラン
速度モニタープラン
簡単快速プラン
軽快爆速プラン
エキスパートプラン
レポート保存期間必須

36ヶ月

お支払い方法必須
毎月払
要相談
ご希望の連絡方法必須
ご質問・ご要望等任意
WPO サービス利用規約
第1 条(目的)

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社ネクスメディア(以下「当社」といいます)が提供するWPO(WEB パフォーマンス最適化)サービス(以下「本サービス」といいます)に関して、顧客(以下「ユーザー」といいます)が本サービスを利用するにあたり遵守すべき事項及び当社とユーザーとの間の権利義務関係を定めることを目的とします。

第2 条(適用範囲)

本規約は、本サービスの利用に関して当社とユーザーとの間に適用されるものとし、ユーザーは本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなされます。

第3 条(サービス内容)

1. 速度モニタープラン
当社は、ユーザーのウェブサイトの速度を毎日測定し、その結果をユーザーに提供します。

2. 簡単快速プラン
当社は、1 及びユーザーのウェブサイトのコンテンツ配信ネットワーク(CDN) を提供し、サイトの速度とパフォーマンスを向上させます。

3.エキスパートプラン
当社は、ユーザーのウェブサイトのパフォーマンス最適化全般をサポートし、 速度向上に関するコンサルティングや技術サポートを行います。

 各プランの詳細は別紙1~3 に記載

第4 条(利用料金)

1. 本サービスの利用料金は、別紙1~3 に記載の料金に基づきます。
2. ユーザーは、当社が指定する方法により、利用料金を支払うものとします。

第5 条(契約期間)

1. 本サービスの契約期間は、各プランで定めるお支払い期間に準拠します。
月払い・・・契約締結から1 ヶ月
年払い・・・契約締結から1 年間
以降は1 ヶ月または1 年ごとに自動更新されます。
2. ユーザーが本サービスの利用を終了したい場合、以下期限までに当社に通知するものとします。
月払い・・・毎月25 日まで(土日祝日の場合は直前の当社営業日)
年払い・・・次回更新月の前々月末日まで

第6 条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用に際し、以下の行為を行ってはなりません。
1. 法令または公序良俗に反する行為
2. 当社または第三者の権利を侵害する行為
3. 本サービスの運営を妨げる行為
4. その他当社が不適切と判断する行為

第7 条(免責事項)

1. 当社は、本サービスの提供に関して、ユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

2. 当社は、本サービスの提供に際して、技術的な問題や予期せぬ事態によりサービスの提供が困難となった場合、その責任を負いません。

第8 条(サービスの変更・停止)

1. 当社は、ユーザーへの事前通知なく、本サービスの内容を変更または停止することがあります。

2. 当社は、本サービスの変更または停止によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

第9 条(個人情報の取扱い)

当社は、ユーザーの個人情報を適切に取り扱い、プライバシーポリシーに従って管理します

第10 条(DM ・メールの送付および最適な情報の提供)

1. 当社は、ユーザーに対して、ダイレクトメール(DM)や電子メールにより、本サービスに関する情報やキャンペーン情報等を送付することがあります。ユーザーは、これに同意するものとします。

2. 当社は、ユーザーの利用状況や取得した情報をもとに、ユーザーにとって最適な情報を提供するためにデータを分析し、その結果をユーザーに対して提供することがあります。

第11 条(契約の解除)

1. 当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、事前通知なく本サービスの提供を停止または契約を解除することができます。

2. ユーザーが契約を解除したい場合、契約期間満了の30 日前までに当社に通知するものとします。

第12 条(知的財産権)

1. 本サービスに関する知的財産権はすべて当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。
2. ユーザーは、当社の事前の許可なく、本サービスの内容を複製、転用、販売、出版などの行為を行ってはなりません。

第13 条(損害賠償)

ユーザーが本規約に違反し、当社に損害を与えた場合、当社はユーザーに対して損害賠償を請求できるものとします。

第14 条(反社会的勢力の排除)

1. ユーザーは、反社会的勢力に属さず、また反社会的勢力と一切の関係を有しないことを表明し、保証するものとします。

2. 当社は、ユーザーが前項の表明保証に違反した場合、事前通知なく本サービスの提供を停止し、契約を解除することができます。

第15 条(不可抗力)

天災地変、戦争、テロ、ストライキ、政府の規制その他の当社の支配を超える事由により本サービスの提供が遅延または不可能となった場合、当社はその責任を負いません。

第16 条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項が法令により無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項は引き続き有効とします。

第17 条(準拠法・裁判管轄)

本規約は、日本法に基づき解釈されます。また、本サービスに関して生じた紛争については、福岡地方裁判所を専属的合意管轄とします。

付則
本規本規約は、2024 年7 月9 日から施行します。

別紙1 速度モニタープラン概要

■プラン内容について

・ユーザーが希望するウェブページの速度計測が毎日行われます。
 計測結果は毎日レポーティングされ、ユーザーは契約期間中いつでもこれを閲覧することができます。

■料金について

・レポート保存期間6 ヶ月………毎月払い2,980 円/年払い23,760 円
・レポート保存期間18 ヶ月………毎月払い3,980 円/年払い35,760 円
・レポート保存期間36 ヶ月………毎月払い4,980 円/年払い47,760 円
 別途消費税がかかります。

■支払い方法について

・クレジットカード払い

■課金サイクルについて

・毎月払いの場合
 初月分は初回決済時に課金。その後は次月分を毎月末課金。

 例)4 月10 日に初回決済
   4 月分⇒4/10 課金
   5 月分⇒4/30 課金
   6 月分⇒5/31 課金

・年払いの場合
 初年分は初回決済時に課金。その後は次年分を当年月末に課金。
 例)2024 年4 月10 日に初回決済
   2024 年4 月~2025 年3 月分⇒2024 年4/10 課金
   2025 年4 月~2026 年3 月分⇒2025 年3/31 課金

   初回決済からサービス開始まで5 営業日程度タイムラグがあります。

■サービス開始までの流れについて

1.初回決済

2.速度モニター申込書記入・提出
 初回決済確認後、当社から「速度モニター申込書(エクセルファイル)」をメールにて送付致します。モニターを希望するページの情報を申込書にご入力の上、ご返送ください。

3.審査
 ページ内容及びサイト、ユーザーについて審査をさせていただきます。内容といたしましては、反社会的勢力でないか、違法なサイトではないか、犯罪などを助長・斡旋するサイトではないか、その他公序良俗に反するサイトではないか、などを審査させていただきます。不合格の場合は初回決済分の取消処理をさせていただきます。なお、上記審査基準および取引の可否を決定する権利は当社にあり、その結果について一切の説明義務を負いません。

4.計測準備・テスト
 ご希望のページでの計測準備、テストを行います。

5.サービス開始
 初回決済確認から3~5 営業日でサービス開始となります。
 審査、計測準備・テストの状況により所要日数が追加でかかる場合がございます。予めご了承下さい。

■計測について

・計測ページ数
 最大10 URL
  ・1 URL につきPC 版とスマートフォン版両方を計測します。
  ・10 URL 以内なら複数ドメインの計測も可能です。

・計測日時
 毎日同時間帯(ただし前後する場合があります)

・計測ツール
 Lighthouse(Google 社提供の速度計測ツール)

■レポートについて

・ユーザーが閲覧できるレポート
 1.速度レポートサマリー
 2.月次レポート
 3.詳細レポート
・レポートで分かること
 1.速度レポートサマリー
 ・全計測ページの計測日当日のKPI※
  ※KPI の詳細は当ページ下部より記載
 2.月次レポート
 ・各計測ページの計測日当日のKPI
 ・各計測ページの計測月の1 日から当日までのKPI(数値とグラフ)
 ・計測開始日から当日までの全KPI(契約のレポート保存期間内)
 3.詳細レポート
 ・各計測ページの計測日ごとのKPI
 ・各計測ページの計測日ごとの速度への影響要素

・レポートの閲覧可能期間
 速度レポートサマリー
  計測日当日のみ
 月次レポート、詳細レポート
  契約のレポート保存期間内(6 ヶ月/18 ヶ月/36 ヶ月)

・レポートの保存先/閲覧方法
 1.速度レポートサマリー
  Google スプレッドシート/各種ブラウザにて閲覧可
 2.月次レポート
  Google スプレッドシート/1 内の各リンクから閲覧可
 3.詳細レポート
  当社サーバー/2 内の各リンクから閲覧可

・KPI
 速度モニタープランでは、WEB 表示速度におけるKPI(重要業績評価指標) として、次の6 つを定めています。

 1.パフォーマンス(Percormance)
  パフォーマンスは、優れたユーザーエクスペリエンスを提供するための総合的なスコアです。
  パフォーマンスは、5 つの指標スコア(FCP、LCP、TBT、CLS、SI)の加重平均で導き出されます。

 2.FCP(First Contentful Paint)
  FCP は、テキストまたは画像が初めて描画されるまでにかかった時間です。ユーザーがページにアクセスした後、ブラウザが最初のDOM コンテンツをレンダリングするのにかかる時間を測定します。

 3.LCP(Largest Contentful Paint)
  LCP は、最も大きなテキストまたは画像が描画されるまでにかかった時間です。Google によるユーザーエクスペリエンスを最適化するためのCore Web Vitals の指標の一つとなっています。

 4.TBT(Total Blocking Time)
  タスクの処理時間が50 ミリ秒を上回った場合の、コンテンツの初回ペイントから操作可能になるまでの合計時間(ミリ秒)です。
  TBT は、ページがユーザー入力(マウスクリック、画面のタップ、キーボードの押下など)に応答できない状態の合計時間を測定します。

 5.CLS(Cumulative Layer Shift)
  CLS はビューポート内の視覚要素がどのくらい移動しているかを測定する指標です。CLS が低いとコンテンツの表示がずれてユーザーが意図しないコンテンツをクリックするなどの可能性が高まり、ユーザーエクスペリエンスの悪化につながります。
  Google によるユーザーエクスペリエンスを最適化するためのCore WebVitals の指標の一つとなっています。

 6.SI(Speed Index)
  SI は、ページが視覚的にスクロールせずに表示されるまでどのくらいの速さで完了するかを測定する指標です。
  SI は他のページの読み込みタイミングと密接に関係しています。そのため、SI はWeb サイト全体のパフォーマンスを評価するための総合的なベンチマークとして役立ちます。

・レポートにおける評価
 レポートにおける評価は、各KPI ごとに「合格(または高速)」「改善の余地あり」「要改善(または遅い)」の3 つで行ないます。それらは各KPI の評点から判定しています。

 1.パフォーマンス(Percormance)
 ・90 〜100 :合格(緑)
 ・50 ~ 89  :改善の余地あり(オレンジ)
 ・0 ~ 49  :要改善(赤)
 2.FCP(First Contentful Paint)
 ・0 ~ 1.7 秒 :合格(緑)
 ・1.8 ~2.9 秒 :改善の余地あり(オレンジ)
 ・3.0 秒~   :要改善(赤)
 3.LCP(Largest Contentful Paint)
 ・0~2.5 秒   :高速(緑)
 ・2.5 ~3.9 秒 :改善の余地あり(オレンジ)
 ・4.0 秒~   :要改善(赤)
 4.TBT(Total Blocking Time)
 ・0~199 ミリ秒  :合格(緑)
 ・200~599 ミリ秒:改善の余地あり(オレンジ)
 ・600 ミリ秒~   :遅い(赤)
 5.CLS(Cumulative Layer Shift)
 ・0~0.099   :合格(緑)
 ・0.100~0.249 :改善の余地あり(オレンジ)
 ・0.250〜   :要改善(赤)
 6.SI(Speed Index)
 ・0~3.3 秒 :合格(緑)
 ・3.4~5.7 秒:改善の余地あり(オレンジ)
 ・5.8 秒~   :要改善(赤)

・レポートのアカウント、権限
 Google スプレッドシートのアカウントは当社アカウントを使用し、当社と  該当ユーザーのみが閲覧できるものとします。

Google スプレッドシートの権限
 当社=オーナー
 ユーザー=閲覧者
 編集が原因で日次レポートの自動処理がエラーになるのを防ぐため閲覧者権限とさせていただきます。

当社サーバーの全権限は当社にあり、詳細レポートページのURL は該当ユーザーにのみ告知します。ただし、詳細レポートとして利用するLighthouseの計測ツールは公開サービスのため、URL の閲覧制限はせずURL を知るユーザーは誰でも閲覧できるものとします。

■各種変更について

・課金サイクルの変更
 毎月払いから年払いへの変更
  可能です。

 年払いから毎月払いへの変更
  契約更新時に変更可能です。

・プランの変更
 速度モニタープラン内でレポート保存期間の変更
  可能です。ただし変更後のレポート保存期間に応じて閲覧できなくなるレポートが発生する恐れがありますのであらかじめご了承下さい。
 上位プランへの変更
  簡単快速プラン、エキスパートプランへの変更が可能です。それまでのレポートは保持した状態でアップグレードさせていただきます。なお、上位プランのレポート保存期間は全て36 ヶ月となります。

  年払い途中の場合は、月割料金×残り月数を差し引いて初回決済致します。
  ただし、差し引き金額が上位プランの初回料金を上回る場合は0 円での決済となります。

  エキスパートプランはお見積り後料金が確定致します。まずはお気軽にご相談ください。

・計測URL の追加および変更
 計測URL 追加
  その時点での計測数が9 URL 以下であれば、上限の10 URL まで追加が可能です。
 計測URL 変更
  計測URL 変更は可能です。
  元URL は計測終了。過去のレポートは、契約の保存期間中は閲覧可能です。
  新URL は元URL と入れ替わりに計測・レポートが開始されます。
  計測URL 追加、変更ともに変更手続き・テストに3 営業日程度いただきます。テストの結果、計測不可能の場合は追加、変更できない場合があります。

■計測エラーについて

計測は95%以上の割合で正常に稼働していますが、計測用サーバーや通信環境の状況によって、計測エラーとなる場合があります。
その際、再計測してレポートに数値を記載することは可能ですが、普段と別条件での計測となるため各KPI が普段と違うレンジの数値になってしまいます。
速度モニタープランでは、日々の連続した計測結果の中から変化を見出せることが大きなメリットとなります。
そのため、エラーとなった場合は、その日のレポートは不記載とさせていただきます。
あらかじめご了承下さい。

■メール講座&動画講座について

ウェブサイトの速度改善により得られる効果や事例など、適宜コンテンツをご案内します。

別紙2 簡単快速プラン概要

■プラン内容について

・CDN(Content Delivery Network)を活用することで、WEB 表示速度を恒久的に改善します。施術は初期の簡単な設定のみとなります。
簡単快速プランには速度モニタープラン(レポート保存期間36 ヶ月)のサービス内容が含まれます。

■料金について

・初月14 日間or 転送量500GiB まで無料
・月間転送量  ~1000GiB………19,800 円/月払い
・月間転送量1001~2000GiB………29,800 円/月払い
・月間転送量2001~5000GiB………49,800 円/月払い
 別途消費税がかかります。
 月間転送量による従量課金制となります。

■支払い方法について

・クレジットカード払い

■課金サイクルについて

・毎月払い
 初月の14 日間無料分は初回決済時に0 円での決済となります。
 14 日経過もしくは転送量500GiB 消費時点よりサービス開始となります。
 毎月、当月ご利用分が当月末に課金されます。

 例1)4 月10 日に初回決済(無料期間が月をまたがない場合)
  無料お試し分⇒4/10 決済(0 円)~4 月24 日無料期間終了
  4 月分(25 日~30 日)⇒4/30 課金
  5 月分⇒5/31 課金
  6 月分⇒6/30 課金

 例2)4 月25 日に初回決済(無料期間が月をまたぐ場合)
  無料お試し分⇒4/25 決済(0 円)~5 月9 日無料期間終了
  5 月分(10 日~31 日)⇒5/31 課金
  6 月分⇒6/30 課金
  7 月分⇒7/31 課金

  初回決済からサービス開始まで5 営業日程度タイムラグがあります。
  実際の無料期間はサービス開始日より14 日間となります。


■サービス開始までの流れについて

1.初回決済

2.速度モニター申込書記入・提出
 初回決済確認後、当社から「速度モニター申込書(エクセルファイル)」をメールにて送付致します。モニターを希望するページの情報を申込書にご入力の上、メールにてご返送ください。

3.DNS のCNAME レコード設定
 ユーザーにて、DNS(ドメインネームシステム)のCNAME レコードを設定していただきます。当社にて代行も可能です。

4.審査
 ページ内容及びサイト、ユーザーについて審査をさせていただきます。内容といたしましては、反社会的勢力でないか、違法なサイトではないか、犯罪などを助長・斡旋するサイトではないか、その他公序良俗に反するサイトではないか、などを審査させていただきます。不合格の場合は初回決済分の取消処理をさせていただきます。なお、上記審査基準および取引の可否を決定する権利は当社にあり、その結果について一切の説明義務を負いません。

5.計測準備・テスト
 ご希望のサイトでのCDN の有効性をテストします。
 ご希望のページでの速度計測準備、テストを行います。

6.サービス開始
 初回決済確認から3~5 営業日でサービス開始となります。
 審査、計測準備・テストの状況により所要日数が追加でかかる場合がございます。予めご了承下さい。

■CDN 転送量の集計期間と課金日について

・毎月1 日から末日の前日までに消費した転送量に応じて末日に課金となります。

 例)4/1~4/29 に855GiB 消費した場合
   4/30 に19,800 円課金

・末日が当社休業日の場合は、当社翌営業日に課金となります。

■CDN 消費転送量の確認方法について

・毎日午前中に消費転送量確認用のGoogle スプレッドシートに消費転送量を記載、更新していきます。

■各種変更について

・プランの変更
 下位プランへの変更
  下位プラン(速度モニタープラン)への変更は致しかねます。
 上位プランへの変更
  エキスパートプランへの変更が可能です。
  エキスパートプランはお見積り後料金が確定致します。まずはお気軽にご相談ください。

別紙 3 軽快爆速プラン概要

■プラン内容について

・ウェブサイト内の画像を弊社にてリサイズや WebP 形式などへの変換を行い、圧縮・最適化をして納品します。サイトへの反映はユーザーにて行っていただきます。
軽快爆速プランには簡単快速プランと速度モニタープラン(レポート保存期間 36 ヶ月)のサービス内容が含まれます。

■料金について

(CDN の月間転送料金がベースとなります)

・初月 14 日間 or 転送量 500GiB まで無料
・月間転送量     ~1000GiB………29,800 円/月払い
・月間転送量 1001~2000GiB………39,800 円/月払い
・月間転送量 2001~5000GiB………59,800 円/月払い
 別途消費税がかかります。
 従量課金制となります。

■支払い方法について

・クレジットカード払い

■課金サイクルについて

・毎月払い
 初月の 14 日間無料分は初回決済時に 0 円での決済となります。
 14 日経過もしくは転送量 500GiB 消費時点よりサービス開始となります。
 毎月、当月ご利用分が当月末に課金されます。

 例 1)4 月 10 日に初回決済(無料期間が月をまたがない場合)
  無料お試し分⇒4/10 決済(0 円)~4 月 24 日無料期間終了
  4 月分(25 日~30 日)⇒4/30 課金
  5 月分⇒5/31 課金
  6 月分⇒6/30 課金

 例 2)4 月 25 日に初回決済(無料期間が月をまたぐ場合)
  無料お試し分⇒4/25 決済(0 円)~5 月 9 日無料期間終了
  5 月分(10 日~31 日)⇒5/31 課金
  6 月分⇒6/30 課金
  7 月分⇒7/31 課金

  初回決済からサービス開始まで 5 営業日程度タイムラグがあります。
  実際の無料期間はサービス開始日より 14 日間となります。


■サービス開始までの流れについて

1.初回決済

2.速度モニター申込書 記入・提出
 初回決済確認後、当社から「速度モニター申込書(エクセルファイル)」をメールにて送付致します。モニターを希望するページの情報を申込書にご入力の上、メールにてご返送ください。

3.DNS の CNAME レコード設定
 ユーザーにて、DNS(ドメインネームシステム)の CNAME レコードを設定していただきます。当社にて代行も可能です。

4.審査
 ページ内容及びサイト、ユーザーについて審査をさせていただきます。内容といたしましては、反社会的勢力でないか、違法なサイトではないか、犯罪などを助長・斡旋するサイトではないか、その他公序良俗に反するサイトではないか、などを審査させていただきます。不合格の場合は初回決済分の取消処理をさせていただきます。なお、上記審査基準および取引の可否を決定する権利は当社にあり、その結果について一切の説明義務を負いません。

5.計測準備・テスト
 ご希望のサイトでの CDN の有効性をテストします。
 ご希望のページでの速度計測準備、テストを行います。

6.サービス開始
 初回決済確認から 3~5 営業日でサービス開始となります。
 審査、計測準備・テストの状況により所要日数が追加でかかる場合がございます。予めご了承下さい。
 画像変換はサービス開始後、打合せのうえ進めてまいります。


■各種変更について

・プランの変更
 下位プランへの変更
  速度モニタープランへの変更は致しかねます。
  簡単快速プランへの変更は可能です。(ご依頼の翌月より変更可)
 上位プランへの変更
  エキスパートプランへの変更が可能です。
  エキスパートプランはお見積り後料金が確定致します。まずはお気軽にご相談ください。

別紙 4 エキスパートプラン概要

■プラン内容について
エキスパートプランは、下位プランの内容を含め、WEB サイト速度改善のコンサルティングと施術を当社が行なうプランです。
 限定的な施術ではなく、総合的かつ抜本的な施術となりますので、最大限の効果が望めます。
 WEB サイトの構造や現状のパフォーマンスによって施術に要する期間、施術内容、費用は変動します。
 そのため契約に関する諸条件は協議の上個々に決定させていただきます。
 まずは、お気軽にご相談ください。

株式会社ネクスメディア(以下、「当社」といいます)は、個人情報の保護に努めるとともに、以下のプライバシーポリシーを制定し、これを遵守いたします。

1. 個人情報の定義
個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、その他の記述等により特定の個人を識別することができるものを指します。

2. 個人情報の収集方法
当社は、ユーザーがサービスを利用する際に、必要に応じて個人情報を収集します。収集する情報は以下の通りです:

氏名
住所
電話番号
メールアドレス
その他、サービス提供に必要な情報

3. 個人情報の利用目的
収集した個人情報は、以下の目的で利用します:

サービスの提供および運営
ユーザーからのお問い合わせに対応するため
サービスに関する情報の提供
その他、当社に関連する業務

4. 個人情報の第三者提供
当社は、以下の場合を除き、ユーザーの同意を得ることなく第三者に個人情報を提供しません:

法令に基づく場合
人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合
国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合

5. 個人情報の管理
当社は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理いたします。個人情報の漏えい、滅失、毀損を防止するため、必要かつ適切な対策を講じます。

6. 個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止
ユーザーは、自身の個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止を希望する場合、当社に対して合理的な範囲でこれを求めることができます。当社は、ユーザーからのこれらの求めに応じるため、適切な対応をいたします。

7. プライバシーポリシーの変更
当社は、法令その他の規範の改正に伴い、本プライバシーポリシーを改定することがあります。改定が行われた場合、当ウェブサイト上にて速やかにお知らせいたします。

8. お問い合わせ窓口
本プライバシーポリシーに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いいたします:

株式会社ネクスメディア
代表取締役 田原伸生
info@nexmedia.jp
tel 092-731-7555

企業名・団体名必須
部署名任意
役職任意
氏名必須
メールアドレス必須
電話番号必須
郵便番号必須
都道府県名必須
住所必須
建物名/部屋番号任意
気になったプラン必須
ご希望の連絡方法必須
ご質問・ご要望等任意

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■事業部
  • 集客デザイン事業部
  • システム開発事業部
■事業内容
  • WEB通販コンサルティング
  • コンテンツ制作
  • システム開発
  • ネットワーク構築
  • 自社サプリメントの開発・販売
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