ネクスメディアのエントリーフォーム※1は

転換率※2 平均50%を実現!

条件が揃えば約70%を超える事例もあります!

※1.このページでのエントリーフォームとは、ショッピングカートや資料請求などの入力画面から完了画面までのページをさします。※2.転換率とは、入力画面から完了画面までの遷移率をさします。

大手ショッピングカートサービスのカート内転換率は全業種平均 約30%以下と言われています。

なぜ、こんなに低いのか・・・

実は、ネットショッピングを利用しない人は以下のようなことを思っているからです

今までネットショッピングを利用しなくても特に困らなかったから

決済手段のセキュリティに不安があるから

ネットショッピング事業者の信頼性が低いから

ショッピングサイトへの登録が面倒だから

クレジットカードを持っていないから

商品や販売者が多く、どれを選んでいいか分からないから

(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)

でも、逆手に取るとエントリーフォームを改善するだけで

CVR(成約率)や売上が大幅アップするのです!

CVRが上がるエントリーフォームとは

ユーザーはエントリーフォームを入力するとき、意外なところで迷い、離脱するのです。

エントリーフォーム離脱ポイント

商品ページやLPを見て、購買意欲を持ったお客様が「入力フォーム」へ進んだにも関わらず、「入力が上手くいかない」「エラーが表示される」といったさまざまな「障壁」により、購買意欲を失い途中で離脱してしまいます。

そこで、ネクスメディアのエントリーフォームは以下のようなポイントを改善していきます。

離脱ポイント改善リスト

上記の例は、ほんの一部です!

その他、100項目以上の改善ノウハウをもとに常にPDCAサイクルで回し続け、成果を出すエントリーフォームを実現

高齢者や、インターネット初心者の利用が多いサイトでは特に重要です。ネクスメディアは、ユーザーの利用者層や入力項目の内容に合わせて、「使いやすく」「入力しやすい」を追求していきます。

大手オンラインショッピングモールのカート内転換率は

全業種平均約30%以下と言われているところ、

ネクスメディアのカート内転換率は、仮説と検証を繰り返し、

全業種平均約50%

という実績を上げております。条件が揃えば約70%を超えた事例もあります。

エントリーフォーム最適化の実績

食品通販サイト オンラインショッピング カート内転換率25%が約50%にUP!

大手家電通販サイト オンラインショッピング カート内転換率30%が約55%にUP!

この他にも多数の実績あり!